松浦正典法律事務所の口コミ体験談

この口コミ体験談を書いた人

ニックネーム KEN
性別 男性
年齢 33歳
住所 北海道

体験談の基本情報

債務整理を依頼した事務所名 松浦正典法律事務所
依頼した事務所の住所 札幌市中央区北1条西15丁目大通ハイム808
債務整理の満足度
(5段階評価)
★★★★☆
借金をした金融業者名 アイフル、レイク、プロミス、アコム、楽天カード、セブンCSカード、ノーローン
債務整理前の借金の総額 270万円
債務整理後の借金の総額 0円
債務整理前の毎月の返済金額 9万円
債務整理後の毎月の返済金額 0円
債務整理にかかった費用 55万円
債務整理に必要な費用の捻出方法 親に借りた
どんな債務整理をしたか? 自己破産
過払い請求で戻ってきた金額 自己破産の申し立てでしたが過払い金も同時に調べてもらい1社から約3万の過払い金がありました。
債務整理を依頼した時期 2017年8月
債務整理を終了した時期 2018年3月

 

1.松浦正典法律事務所に自己破産を依頼して良かったか?

良かったです。

松浦正典法律事務所で自己破産手続き後、借金は全くなくなくなりました。
なので本当に精神的に楽になりました。

松浦正典法律事務所に依頼をしてからすぐに返済や督促がなくなりました。

最終的に結果がでるまで約1年普通の生活を送ることができ、こんなにも返済をしなくて済むことが楽なのかと痛感しました。

裁量免責をしてくれたことをありがたく思い、今後2度と同じことを繰り返さないようしっかりとした人生を歩んでいこうと決意しております。

しかし、やはり借金をした経緯に問題がありすぎました。
そのため多大な迷惑をかけてしまった罪悪感は残りました。
素直に喜んではいけないという気持ちです。

それでも松浦正典法律事務所に自己破産を依頼して本当に良かったです。

 

2.なぜ松浦正典法律事務所で債務整理をしたのか?

債務整理をするきっかけですが、返済が出来なくなってしまったからです。

今までは返済が出来なくなってもなんとか新たなところと契約ができていましたが、どこに申し込んでも、何社申し込んでもどこも審査が通らなくなりました。

本当に困っていたので闇金から借りることも頭によぎりました。
しかし、そこまでの勇気はありませんでした。
結局、給料の範囲内で返済する他選択肢はなく、当然のように返済は遅れに遅れ3ヶ月もしないうちに10万円以上の滞納が発生してしまいました。

督促の電話の嵐になりました。
当然、仕事や生活にも支障がきたしました。

さすがに自分ではどうすることもできないと思い、元々借金をしている過程で債務整理のことは調べ尽くしていたので自分もその時だなと悟り、申し込みをする決意をしました。

自分の中では自己破産しかないと思っていたので、松浦正典法律事務所にお願いすることにしました。
ですが、どこにお願いしてよいのか全くわからないわけです。
そこで、地元の弁護士会の無料相談に申し込みました。

その時に相談を受けてくれた弁護士(松浦正典法律事務所)が受任をしてくれる形になりました。
直接弁護士会の事務所に訪問する形でした。

 

3.松浦正典法律事務所での相談内容と費用

受任後相談をしていく中で、やはり自己破産をするしかないという結論にいたりました。
そして自己破産の準備を進めていくことになりました。

ギャンブルによる借金や換金などもありました。
そのため、借金がなくなる免責が下りるかどうか、これはやってみないとわからないと言われました。
つまり、わたしの場合は自己破産できない可能性があったのです。

しかし、それでも何か手を打たなければどうにもならなかった状況が私にはあります。
せめても弁護士が間に入ってくれると督促は止まるのでその間にでも生活を立て直したいと思いました。

また、自己破産の申し立てをする前にしっかり今後ギャンブルをやめるように手立てを打ちなさいと言われ、ギャンブルの依存症外来で治療もすることになりました。

通院をしながら、申し立てに必要な書類の作成のために借金をした経緯や反省文などを作成し、また毎月2回程度弁護士事務所で通院の経過状況の報告や面談をするなどし準備を進めていきました。

初めて面談をしてから裁判所に申し立てをするまで約半年間の時間を要しました。
費用に関しては管財人の費用も含め約55万円かかりましたが、当然自分では払えない為親にお願いする形になり支払ってもらいました。

 

4.裁判所に申し立てをしてから免責が決定されるまで

・裁判官と管財人との顔合わせの時間はどれぐらいか?

申し立て後は一度裁判所に行き裁判官と管財人との顔合わせがありました。
正味5分もかからず終わりました。

申し立てから約1ヵ月後一度管財人に事務所に呼ばれ、再度借金をした経緯について色々聞かれましたが、嘘偽りなくすべて話し、しっかり反省している姿をみせました。

管財人からも「ちゃんと正直に話してくれていますね」ともいわれ、また財産も全くなかったので分配できるものもなかったので、この面談以降は管財人から呼ばれることはありませんでした。

・債権者集会の時間はどれぐらいか?

その後は指定されていた期日に債権者集会というものが開かれ債権者などが来る予定でしたが、誰も集会にくることはなく、その集会も約3分ほどで終わりました。

そこで管財人からも調査結果を含めしっかり反省もしているので免責に相当すると言われ、その時点でほぼ免責は確定し、正式には2週間後に確定しました。

 

5.そもそも私が借金で困るようになった理由

借金をするようになったきっかけはギャンブルでした。

大学に通ってい時に何の気なしに行ったパチスロにどっぷりはまってしまいました。

当時はアルバイトをしていた為自分の給料の範囲内でやっていましたが、社会人になってからつぎ込むお金も多くなり、ひどい時では1週間ですべてなくなってしまうほどのペースでやっていました。

当然のごとく日常生活は常にギリギリで家賃を払う以外はほとんど手元になく光熱費の支払いが遅れたり、食費がないことはざらにありました。

そんな中ふと消費者金融で借り入れをすることを思いつき、生活に困っていたこともあり思い切って申し込むことにしました。

 

6.初めてお金を借りたのはアコム

一番初め借金の申し込みをしたのはアコムでした。

選んだ理由は大手で知名度もありなんとなく安心感があったからです。

抵抗感もありましたがそれ以上にお金に困っていたので決意し申し込み、結果的にはすんなり審査は可決されました。

初めてでしたのでもちろん借金もなく、給料は正社員でそこそこもらっていた為、審査自体は全く問題ありませんでした。

限度額は50万円と高額で、これで生活は何とかなると思いました。

初めはあくまでも生活の補填のために利用しておりましたが、いつしか「ちょっとくらいなら遊びに使ってもいいかな」と思ってしまいキャッシングをしてパチスロをするようになりました。

パチスロで勝つということは珍しくほとんどが負ける日々で、今度は取り戻さなければと思いさらに借り入れというサイクルを繰り返し契約をしてから約半年弱で限度額一杯まですべて使い切ってしまいました。

 

7. 2度目の借り入れから多重債務者になるまで

アコムの限度額を使い切ってからは今度は返済の負担ものしかかりさらに生活は苦しくなっていきました。

ただ一度消費者金融に申し込みをしているので、申し込みに対する自分のハードルはなくなっていたこともあり、「もう1社くらいなら大丈夫かな?」と思ってしまい、2社目となるアイフルに申し込みをしました。

審査は通りました。
限度額は30万円。

これも生活費やアコムの返済に充てながらも懲りない性格なのかこれもパチスロにつぎ込んでしまいました。

使うスピードも尋常じゃなく3ヶ月くらいですべて使ってしまい、その後は同じことの繰り返しで、プロミス、レイク、中小の消費者金融、楽天カード、セブンCSカードを次々契約しては返済やギャンブルに使うという結果になり、こんな生活を約10年送っておりました。

 

8.滞納・支払いが困難になるまで

この間に何度も返済の遅れがありました。
それも数え切れないほど。

ただ長期的に返済が遅れると個人情報期間に記録が残るのと、カードが使えなくなることは知っていたので遅れても1、2週間程度でなんとか支払っていました。

どうしても返済が出来ないときは何とかして新しい借入先を必死に探したり、ショッピング枠で使えるクレジットカードで換金できそうなものを買い売ってお金にし返済にまわしたりし何とか凌いでおりました。

当然のように督促の電話は多々来ておりましたが、「いついつまでに支払います!」と約束をしながらなんとか逃れておりました。

個人的にはあまり強めに催促してくる所はなかったという印象でした。