借金を返済しないと一体どうなる

借金を返済しないとどうなるのでしょうか?

一体どのような結末が待っているのか・・・
非常に不安ですね。

このまま借金を返済しなければ罪に問われるのでしょうか?

会社にバレるのか・・・
対処法は?

この記事では上記の疑問を解決し、
あなたの不安を取り除くために必要な情報を詰め込みました。

あなたの借金問題を解決できる方法はありますよ!

借金を返済しないと一体どうなるの?

借金返済をしないでいると、どのような結果が待ち受けているのでしょうか?

考えられる3つの状況を例に挙げて、状況別に詳しく説明しましょう。

ケース① 連絡を無視して放置している場合

借金している金融業者やクレジットカード会社などの連絡を無視し続けていれば、最終的には『裁判』を起こされます。

それだけではなく、連絡を無視して払わないでいる間は『遅延損害金』というものが発生し、借金の負担は大きくなっていきます。
連絡を無視し続けていれば、お金を返済して貰えてない業者側は、あなたに対して以下のように思うでしょう。

・返済する意思がない人なんだ
・話し合う姿勢すら見られない

このように判断されてしまいます。

お金を貸している側からすれば『これは裁判で話し合うしかないな!』という考えに至るわけですね。

しかし、払わないからといって返済期日が過ぎた翌日に、いきなり裁判を起こされるわけではありません。

まずはハガキや電話で催促の連絡があり、封書で督促状が届いていたはずです。
それでも連絡がない場合の最終手段として裁判になります。

裁判になってもなお対応する姿勢が見られない場合には、口座などの資産が差し押さえられてしまいます。

ケース② 定期的に連絡を入れている場合

どうしても返済が厳しい場合には、金融業者に直接連絡を入れて相談をすることは効果的です。

連絡をした時点で、ひとまず督促は止まるので冷静な態度で現状を話しましょう。
間違っても以下のような暴言を吐いてはいけません。

「しつこく電話してくんな!」
「払う気は全然ないからっ!」

こんなことを怒り任せに口走ってしまえば、解決どころか関係は悪化してしまいます。
『この人は普通に話し合いができない人』と見られてしまい、それこそ裁判沙汰に発展しかねません。

ただし、定期的に連絡を入れたからといって返済義務そのものを免れるわけではありません。
定期的に連絡を入れる中でも、ある程度の返済の目処は立てて話をすることになります。

『○日なら一部払ってもらえますか?』
『いくらなら払えますか?』

これは必ず聞かれることですので正直に状況を伝え、約束した金額や期日は守らなくてはなりません。

ケース③ 最終返済日から5年以上経過している場合

最後の取り引き(最終返済日)から5年経過すると『時効援用』が適用されます。

時効の援用とは、債権者(金を貸している側)に対して『借金の返済義務を放棄します!』と意思表示することです。
この『時効の援用』をしなければ、例え時効が過ぎていたとしても自然に借金の返済義務が消滅することはありません。

現在は時効援用になるケースは少ない

いわゆるサラ金が全盛期の一昔前に借りていた場合は、サラ金の倒産や合併などで業界がバタバタしており時効援用になる人も多かったです。

しかし、現在はしっかりと管理されており、回収が困難な債務者(借金している側)と判断されたら早めに債権回収会社に債権譲渡されます。

名前の通り債権回収会社は借金回収のプロ集団ですので、そう簡単には時効の援用までは黙って見過ごしてはくれません。
時効援用が適応される前までには必ず、上手いこと支払いをさせるか有無も言わさず裁判を起こすことでしょう。

裁判を起こせば時効の中断をすることができるからです。

貸金業者の対応に問題がある場合の連絡先

アコムやプロミスといった消費者金融、楽天やニコス、ライフカードといったクレジットカード会社など、対応はそれぞれです。

ニコスなんかは対応も丁寧で気持ちがいい(実体験済み)ぐらい。

しかし、貸金業者の中には全くこちらの話を聞こうとしなかったり、常識外れで強引な態度をしてくるところが実際にあります。

『この前と言ってること違うじゃん!』
『なにそれ、聞いてないんだけど!』

このように、あなたと貸金業者の間にトラブルが発生したら、『日本貸金業協会』に苦情として相談しましょう。
以下のホームページには、問い合わせ先の電話番号や苦情処理の事例が掲載されています。

”貸金業者(相手方)に対する不満足の表明があった場合は、苦情としてこれを受付します。”

引用:日本貸金業協会
「苦情処理」
https://www.j-fsa.or.jp/personal/contact/index.php

以下は埼玉県庁のホームページですが、取立て行為の規制に関する情報が掲載されています。

あなたは規制に触れる取り立て行為を受けていませんか?

”貸付けの契約に基づく債権の取立てをするに当たって、人を威迫し又は人の私生活若しくは業務の平穏を害するような言動をしてはならない”

引用:埼玉県庁
「取立て行為等に対する規制」
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0805/kashikingyou/07kashikinkanrenhourei.html

借金を返済しないと罪になるの?

借金を返済しないと罪に

結論から言うと、借金を返済しないことは基本的に罪にはなりません。

ただし、借りてすぐに債務整理をしたとしたら詐欺罪に問われる可能性が少なからずあります。
例えば、一度も返済していないのに借入してすぐに債務整理をしようとした場合です。

『最初から借金を踏み倒す前提で借りたよね?』と思われてしまえば、詐欺罪に問われる可能性があるんです。
複数の貸金業者から借金している多重債務者は、債務整理する時点で一度も返済ができていない業者がある場合は注意が必要です。

借金を返済しないと会社にバレるの?

借金を返済しない上に催促の連絡も無視。
このような対応をした場合は、会社に電話がかかってくることがありますからバレる可能性はあります。

催促の電話が会社にくる場合、貸金業者は会社名を伏せて個人名で電話してきますが、近くにいる同僚が雰囲気で察することだってありますしね。
もっといえば、給料を差し押さえられるレベルにまでなったら間違いなく知られてしまうでしょう。

借金を返済しなかった場合の対処法は?

借金を返済しなかった場合の対処法として一番良いのはなんでしょうか?

それは弁護士や司法書士に依頼をして間に入ってもらうことです。
弁護士や司法書士はあなたの代わりに窓口になってくれます。

つまり、貸金業者への対応や交渉を全て行ってくれるというわけです。
催促の電話がくるたび、貸金業者への言い訳に頭を悩ませる必要もなくなります。

また、弁護士や司法書士に依頼をすることで、すぐに取り立てがストップします。

貸金業者と個人の間でトラブルが発生して話がこじれることは少なくありませんが、弁護士や司法書士は交渉のプロです。
良い方向に導いてくれるので、安心して任せることができます。

借金問題を多く扱っている弁護士や司法書士は、各貸金業者の特徴も熟知しているので対応の仕方もよく分かっています。
借金を返済しないで連絡もしなかった場合、取り立てが続き日に日にあなたの心を蝕んでいきます。

極限まで追い込まれる前に、弁護士や司法書士に相談をして借金問題を解決しましょう。

全国対応の事務所の中でも、『無料相談』を積極的に行っている事務所を選べば相談料をカットできます。

借金問題に強い法律家の無料相談は私も利用したことがありますが、思いのほか非常に親切。
そして疑問点がいろいろ解消します。
なので弁護士や司法書士の無料相談は、活用しなくちゃ損ということを覚えておきましょう。

まとめ

借金を返済しないでいると結果

借金を返済しないでいると結果的にどうなるか・・・それは裁判です。

裁判なんて怖いし、絶対に嫌ですよね。
裁判さえも無視していると口座まで差し押さえられてしまいます。
いずれはそのような状況になってしまうのです。

そうなる前にあなたの借金問題を解決する必要があるのです。
まずは一度、頼れる弁護士や司法書士の無料相談を活用し現状を正直に話してみましょう。

必ず力になってくれます。