ランキング根拠

何を根拠にランキングや五つ星評価をしているのかここでは解説します。

当サイトのランキングは以下の情報を元に作成しています。

  • 実績
    (対象となる分野の実績)
  • 費用
    (対象となる分野の費用)
  • 口コミ
    (調査時点から過去3年間の口コミ)

これら3つの要素を点数化し、総合得点が高いものほどランキングが上位としています。

詳しくは以下をご覧ください。

総合評価の算出方法

総合評価は、次の4つの評価点を合計したもので算出します。

  • 実績の評価点
  • 口コミの評価点
  • 任意整理費用の評価点
  • 自己破産費用の評価点
評価内容 評価点 5つ星評価
非常に優れている 28点以上 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(星5つ)
優れている 17点〜27点 ⭐️⭐️⭐️⭐️☆(星4つ)
良い 9点〜16点 ⭐️⭐️⭐️☆☆(星3つ)
改善の余地あり 3点〜8点 ⭐️⭐️☆☆☆(星2つ)
改善が必要 3点未満 ⭐️☆☆☆☆(星1つ)

評価点の算出方法は以下をご覧ください。

「実績」の点数化

実績の点数化は、各事務所が公式サイトや信頼できるサイトで公表している実績数を元に算出しています。

実績数 評価点 5つ星評価
5万件以上 10点 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(星5つ)
1万件以上  7点 ⭐️⭐️⭐️⭐️☆(星4つ)
千件以上  4点 ⭐️⭐️⭐️☆☆(星3つ)
百件以上  2点 ⭐️⭐️☆☆☆(星2つ)
百件未満・不明  0点  ⭐️☆☆☆☆(星1つ)

以下では、実績数を点数化する方法について解説します。

1. 一拠点あたりの実績を算出する

当サイトは、1事務所あたりの実績を算出し、ランキングに反映しています。

その理由としては、各事務所が公表している実績数を単純にランキングしたものでは、事務所の能力や経験が判断できないからです。

例えば、以下のようなA弁護士事務所とB弁護士事務所があったとします。

A弁護士事務所 B弁護士事務所
事務所が公表した実績数 500件 1000件
拠点数 1拠点 20拠点
弁護士の数 1名 20名
弁護士一人当たりの実績数 500件 50件

この表の「事務所が公表した実績数」を見ると、A事務所よりもB弁護士事務所の方が実績が豊富と判断してしまいます。

しかし、弁護士一人当たりの実績数では、A事務所の方が実績が10倍も多いことが分かります。

つまり、単純に各事務所が公表している実績数だけを見ただけでは、その事務所の実力が掴めないことがわかります。

そこで、当サイトでは、1事務所あたりの実績を算出し、ランキング反映しています。

算定する拠点数について
  • 新設された拠点は計算には含まれません。
  • 海外の拠点も計算には含まれません。
  • 拠点が減少した場合でも、減少する前の拠点の数を基に計算します。
  • 「73(75)」という表記がある場合、拠点の総数は75で、そのうち計算に含まれる拠点の数は73を指します。

2.実績の違いについて理解する

各事務所が公表している実績は主に3つあります。
それぞれの実績の特徴は次の通りです。

1.解決実績

これは、事務所が取り扱った案件のうち、問題が解決した(例えば、債務整理が完了した、訴訟が勝訴したなど)案件の数を指します。

「委任実績」や「相談実績」よりも、「解決実績」は、事務所の能力と経験を示す指標としてより正確です。

言い換えれば、解決実績を公表している事務所は、自信を持っている事務所と言えるでしょう。

2.委任実績

これは、クライアントから具体的な業務を依頼され、事務所がその業務を受けた(委任された)案件の数を指します。

「相談実績」よりも、「委任実績」の方が、実績を判断する際の信頼できる指標となるでしょう。

3.相談実績

これは、法律相談を受け付けた回数を指します。

具体的な業務の依頼に至らなくても、法律相談を受け付けること自体が事務所の活動の一部であり、その回数が多いほど、事務所が一般の人々から信頼されていると言えます。

ただし、債務整理の相談件数は、必ずしも信頼できる実績とはいえません。

その理由としては、債務整理の相談料を無料にしている事務所が多いという点が挙げられます。
無料だとハードルが低いため、軽い気持ちで相談をして受任にまで至らないケースも増えます。

また、債務整理の場合は、さまざまな方法で相談ができる仕組みがあります。
たとえば、メール相談、減額診断による相談、チャット相談、電話相談、訪問による相談などがあります。

特にウェブ上から相談ができる減額診断やチャット相談などは、気軽に相談ができるため、相談だけで終わってしまう依頼者が多くなると予想されます。

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実績というものは、事務所によって公表されている内容が異なります。
これらの実績を全て同等に扱うと、公平性に欠けると言えます。
そこで、以下のように実績を点数化することに決定しました。

3.実績を点数化する

当サイトでは、以下の順序で実績の価値を評価します

  1. 解決実績
  2. 委任実績
  3. 相談実績

これらの中から、最初に解決実績を算定に採用します。
解決実績がない場合は、次に委任実績、それもない場合は最後に相談実績を採用します。

解決実績以外の実績は、事務所の能力や経験を示す指標として解決実績に比べて劣ると考えられます。
そのため、特定のルールに基づいて減点し、それを点数化します。

実績の種類 評価 解説
解決実績 100% 解決実績は、そのままの数値を実績として使用します。
委任実績 90% 委任実績は、事務所が公開する数値の90%を実績数とします。
相談実績 20% 相談実績は、事務所が公開する数値の20%を実績数とします。
ルール

事務所が公表している実績を基準にします。
ただし、債務整理以外の実績は評価に含めません。
これにより、各事務所の実績を公平に評価することができます。

4.実績数を評価基準表に当てはめる

実績数が算出できたら、以下の評価基準表に当てはめて点数化します。

実績数 評価点 5つ星評価
5万件以上 10点 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(星5つ)
1万件以上  7点 ⭐️⭐️⭐️⭐️☆(星4つ)
千件以上  4点 ⭐️⭐️⭐️☆☆(星3つ)
百件以上  2点 ⭐️⭐️☆☆☆(星2つ)
百件未満・不明  0点  ⭐️☆☆☆☆(星1つ)

点数が高い事務所ほどランキング上位になります。
実績のみの5つ星評価をつける場合もこの表を利用してください。

「口コミ」の点数化

口コミはGoogleマップのクチコミを活用しています。
算出方法は以下の通りです。

口コミ評価 評価点 5つ星評価
良い口コミ率75%以上 10点 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(星5つ)
良い口コミ率60%以上  7点 ⭐️⭐️⭐️⭐️☆(星4つ)
良い口コミ率40%以上  4点 ⭐️⭐️⭐️☆☆(星3つ)
良い口コミ率20%以上  2点 ⭐️⭐️☆☆☆(星2つ)
良い口コミ率20%未満  0点 ⭐️☆☆☆☆(星1つ)

Googleマップの評価で「星4つ」と「星5つ」を「良い口コミ」とします。

同点の場合、良い口コミの割合が多い事務所、口コミの数が多い事務所、口コミの内容が質の高い事務所をランキングの上位に表示します。

弁護士:「任意整理の費用」の点数化

任意整理の費用を点数化は以下の通りです。

費用 評価点 5つ星評価
3万円未満 10点 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(星5つ)
3万円台 7点 ⭐️⭐️⭐️⭐️☆(星4つ)
4万〜5万円台 4点 ⭐️⭐️⭐️☆☆(星3つ)
6万円台 2点 ⭐️⭐️☆☆☆(星2つ)
7万円以上 0点 ⭐️☆☆☆☆(星1つ)
  • 弁護士と司法書士ではサポート範囲に違いがあるため、選択する際の基準が異なります。
  • 1社だけ任意整理した場合の費用で算出します。
    事務所が公表している最低ラインの費用を基に算出しているため、評価と実際の状況が異なることがあります。
  • 同順位の場合、費用が安い事務所を優先的に上位表示します。
  • 費用は、事務所の費用改定などのタイミングで変わる場合があります。

司法書士:「任意整理の費用」の点数化

任意整理の費用を点数化は以下の通りです。

費用 評価点 5つ星評価
2万円未満 10点 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(星5つ)
2万円台 7点 ⭐️⭐️⭐️⭐️☆(星4つ)
3万円台 4点 ⭐️⭐️⭐️☆☆(星3つ)
4万円台 2点 ⭐️⭐️☆☆☆(星2つ)
5万円以上 0点 ⭐️☆☆☆☆(星1つ)
  • 弁護士と司法書士ではサポート範囲に違いがあるため、選択する際の基準が異なります。
  • 1社だけ任意整理した場合の費用で算出します。
    事務所が公表している最低ラインの費用を基に算出しているため、評価と実際の状況が異なることがあります。
  • 同順位の場合、費用が安い事務所を優先的に上位表示します。
  • 費用は、事務所の費用改定などのタイミングで変わる場合があります。

    弁護士:「自己破産(同時廃止)の費用」の点数化

    自己破産の費用を点数化は以下の通りです。

    同時廃止の費用 評価点 5つ星評価
    30万円未満 10点 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(星5つ)
    30万円台 7点 ⭐️⭐️⭐️⭐️☆(星4つ)
    40万円台 4点 ⭐️⭐️⭐️☆☆(星3つ)
    50万円台 2点 ⭐️⭐️☆☆☆(星2つ)
    60万円以上 0点 ⭐️☆☆☆☆(星1つ)
    • 弁護士と司法書士ではサポート範囲に違いがあるため、選択する際の基準が異なります。
    • 同順位の場合、費用が安い事務所を優先的に上位表示します。
    • 費用は、事務所の費用改定などのタイミングで変わる場合があります

    司法書士「自己破産(同時廃止)の費用」の点数化

    自己破産の費用を点数化は以下の通りです。

    同時廃止の費用 評価点 5つ星評価
    20万円未満 10点 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️(星5つ)
    20万円台 7点 ⭐️⭐️⭐️⭐️☆(星4つ)
    30万円台 4点 ⭐️⭐️⭐️☆☆(星3つ)
    40万円台 2点 ⭐️⭐️☆☆☆(星2つ)
    50万円以上 0点 ⭐️☆☆☆☆(星1つ)
    • 弁護士と司法書士ではサポート範囲に違いがあるため、選択する際の基準が異なります。
    • 同順位の場合、費用が安い事務所を優先的に上位表示します。
    • 費用は、事務所の費用改定などのタイミングで変わる場合があります。