「グラディアトル法律事務所」は新宿と大阪に事務所があります。
調べてみると、グラディアトル法律事務所は、幅広い分野に対応している弁護士事務所のようですね。
弁護士には得意分野というものがあるのをご存知でしょうか?
そのため弁護士事務所の中には幅広い分野を取扱いせずに、得意分野に特化した事務所もあります。
そう聞くと、幅広い分野を取り扱っているよりも、ある分野に特化した事務所に相談した方がよさそうな気もしますよね。
さて、そこで気になるのがグラディアトル法律事務所の得意分野。
グラディアトル法律事務所は、どのような分野が得意なのでしょうか?
債務整理には強い事務所なでしょうか?
今回はそれらの疑問を解決すべく、実際にグラディアトル法律事務所に電話をして質問をぶつけてみました。
他にはない、ここだけのリアルな情報が満載です。
例えば、債務整理の依頼をしたとします。
その場合、依頼する事務所によって、減額できる金額が多かったり少なかったりする、なんていうことが実際におこります。
そのため、相談する事務所はとても重要なのです。
この記事を最後までご覧いただき、是非とも依頼先の事務所探しにお役立てください。
では早速、詳しく見てみましょう!
目次
グラディアトル法律事務所の特徴
まずは、新宿の「グラディアトル法律事務所」の特徴をご紹介致します。
今回は担当の事務員が質問に応じてくださったので、実際に電話で確認したことを含め、一つずつ詳しく見ていきましょう。
※ 以下の情報は全て2019年7月現在のものです。
最新情報につきましては公式サイトをご覧いただくか、事務所にお問い合わせください。
グラディアトル法律事務所の債務整理の相談は「有料」
グラディアトル法律事務所では、債務整理の案件については相談が「有料」とのことです。
まぁ、無料相談を行っていない事務所も多いので、それに関しては特にコメントはありません。
ただ、気になったのはこの後の話です。
詳しく聞いてみたところ、事務所の規定により「無料相談の対象となる案件・対象にならない案件」というのがあるそうなんですよ。
一般的にはお金に困ってるから債務整理の相談をするわけで、債務整理は無料相談の対象にしても良さそうなものですが…。
しかし、事務員がハッキリと「債務整理の案件は有料での相談となりますね。」とおっしゃいました。
これについては、個人的には疑問を抱かざる得ませんでした。
実は、もう一つ疑問を抱きました。
「債務整理の相談は有料」の話をされる直前、事務員が私に借金額はいくらかと聞いてきました。
それを答えた後に「債務整理の相談は有料」という話をされたので、私は気になったのです。
「もしかして、借金額によって初回相談無料になるケースもあるのか?」と。
もしそうなら、その「基準」を知りたかったのですが、それ以上は詳しく教えて頂けませんでしたので疑問が残りました。
しかも、公式サイトに掲載されている事務所の電話番号の上には、大きな太字で「初回相談無料」と書かれています。
てっきり、債務整理の相談も初回は無料だとばかり思って電話をしたのですが、有料だと聞いて私は戸惑いました。
ちなみに、弁護士への相談料は30分で1万円(税別)だそうです。
30分5,000円という事務所はよく見かけますが、それらと比較するとやや高めだという印象を受けます。
個人的には相談料に関して疑問に感じる点があったので、「何度でも相談は無料」の事務所が多い中で少し考えてしまう部分はありますね。
非通知での電話は受けていない
グラディアトル法律事務所に電話をする場合、非通知では電話は繋がりません。
相談予約をするかどうか迷っている段階では、「自分の電話番号は知られたくない」と思う人もいらっしゃるはず。
しかし、こちらの事務所に電話をする場合は番号通知をしなければならないので、その点は注意しておきましょう。
質問には担当者が答える仕組み
グラディアトル法律事務所に電話をした際、最初に電話を受けたのは女性でしたが電話受け専門です。
質問に答える権限はないそうで、担当者が対応中のため後ほど担当者から折り返すとのことでした。
私もその日は忙しかったので、「何分後になりますか?」と質問をしました。
すると、「順番に対応となりますので正確にはお伝えできません。今日中にということになります。」言われました。
電話をしたのは昼過ぎなので、「今日中に」というザックリとした回答に私は少々驚いてしまいました。
来所が難しい場合には電話相談にも対応
グラディアトル法律事務所は基本的には来所をする形ですが、場合によっては電話相談も可能だそうです。
何らかの事情があって来所が難しい場合、または高額な交通費を必要とする遠方にお住まいの場合には「電話」での相談に対応してくれるとのこと。
この点は非常に良心的だと感じました。
相談だけではなく、依頼に関しても「どうしても来所が難しい」といった場合には、郵送で書類を取り交わすなどして依頼を受けることもあるそうです。
ただし、それは「任意整理」を想定した場合の話です。
債務整理には種類があるので、個人再生や自己破産のように裁判所を介する手続きの場合には郵送の書類だけでは依頼は厳しいと思われます。
詳しくは直接弁護士にお問い合わせください。
ちなみに、メールは基本的に相談予約や問い合わせの手段のようで、メール相談は行っていないとのことでした。
代表者は2名
新宿と大阪に事務所があるグラディアトル法律事務所は、公式サイトにも記載がありますが代表者が2名となっています。
大阪弁護士会に所属している刈谷代表、そして東京弁護士会に所属している若林代表です。
電話した際に詳しく事務員に聞いてみました。
所属はそれぞれ大阪と東京ですが、代表は2名並列だそうです。
また、大阪弁護士会所属の刈谷代表は、東京オフィスの業務と大阪オフィスの監督を併せて行なっているとのこと。
現在は9名の弁護士が在籍
新宿と大阪に事務所があるグラディアトル法律事務所には、現在のところ9名の弁護士が在籍しているとのこと。
女性の弁護士は在籍しているのかどうかを確認したところ、現在のところは全て男性の弁護士のみということです。
事務所名の「グラディアトル」とは”剣闘士”という意味ですので、女性の弁護士は採用しないのでしょうか…。
残念ながら、そこまでは電話で確認できませんでした。
女性の事務員は在籍している
グラディアトル法律事務所には現在、女性の弁護士は在籍していませんが女性の事務員はいるそうです。
私の担当は男性の事務員でしたが、もしあなたが女性で「女性同士の方が話しやすい」と感じるなら、女性の事務員を希望すると良いでしょう。
事務所の設立日について
グラディアトル法律事務所の東京オフィスの設立は2013年12月で、大阪オフィスの設立は2016年12月と公式サイトに記載されています。
比較的若い事務所だと言えますし、代表を含めた弁護士は皆さん公式サイトの顔写真を見る限り若そうです。
しかし、代表の経歴を見てみると、若いながらも様々な分野で積極的に活躍している様子がうかがえますし期待はできそうです。
海外の事務所と提携している
グラディアトル法律事務所は、日本人の弁護士が常駐している国際法律事務所グループと業務提携を結んでいるようです。
公式サイトには、提携しているタイ (バンコク)、マレーシア (クアラルンプール)、ミャンマー (ヤンゴン)の事務所の掲載があります。
費用については相談時に詳しく聞く形
グラディアトル法律事務所に費用について質問してみました。
例えば着手金について。
着手金は「借入れ件数にもよる」ということで、弁護士に聞いてみないと具体的な金額は分からないと事務員は話していました。
債務整理の費用については事務員は分からないようなので、相談時に直接弁護士に聞く方が良いでしょう。
出張は主に裁判所が関わる案件
グラディアトル法律事務所では、出張に対応はしているようです。
ただ、通常の債務整理で出張はあまり行っていないということでした。
裁判所が関わっている案件で裁判所に出向く必要があるケースは出張することもあるそうです。
相談内容や状況によると思われますが、積極的に出張を行っているという印象は受けませんでした。
着手金の分割払いは弁護士と相談
グラディアトル法律事務所では、着手金の分割払いは要相談ということです。
というのは、着手金を全額納めてから弁護士が着手するという形であり、基本的には「決められた期日までに一括で」となるようです。
ただ、依頼者全員が一括で支払えるというわけではありませんよね?
そのような場合どうしたら良いのかと質問してみました。
結果、分割払いは担当する弁護士によるということと、長期的な分割となると厳しいかもしれないと事務員は話していました。
分割払いについては、ご自身の経済状況を弁護士に詳しくお伝えした上で相談してみると良いでしょう。
ちなみに、着手金以外にかかる成功報酬や減額報酬、過払い金報酬といったものは債権者と交渉してからでなければ分からない部分があります。
それについては弁護士から詳しいお話があるでしょう。
対応エリアは全国で土日祝も対応
グラディアトル法律事務所の対応エリアは全国で、通常営業に土日祝も含まれているということです。
週末しか休みがないという場合にも安心でしょう。
さすがに年末年始はお休みのようですが、それ以外は土日祝休まず営業しているということです。
ヤミ金対応は行っているようだが…
グラディアトル法律事務所では、ヤミ金対応は行なっているようです。
ただ、相談者には「まずは警察に相談するようにお話ししている」と事務員は話していました。
この点に私は少し疑問を感じました。
なぜなら、警察に駆け込めばヤミ金問題はすぐに解決できると思っている人は多いですが、現実的には厳しいケースもあると言われているからです。
例えば、電話口で警察官がヤミ金と会話をし、相手の業者しだいでは嫌がらせを止めてくれることもあるかもしれません。
ただし、それは警察が対応してくれたらの話ですし、全ての場合がそう上手くいくとは限らないようです。
それに、ヤミ金対策に特化した事務所の代表が以前こんな話をしていました。
「相手が警察だろうと、悪質なヤミ金業者は一切動じない」と。
その話を聞いていた私からすれば、事務員の警察任せのような発言に「えっ?」と思ってしまったわけです。
「警察が味方になってくれる」確かにそれも間違いではありません。
ですが、「この事務所は、できればヤミ金対応は避けたいのかな?」とも感じてしまいました。
そんなやり取りがあったので、ヤミ金対応に積極的だという印象は受けませんでした。
ヤミ金の借金は債務整理では解決できないので、債務整理と併せてヤミ金に特化した事務所に依頼する方が良いかもしれません。
ちなみにグラディアトル法律事務所のヤミ金対応の費用は要相談ということです。
グラディアトル法律事務所の口コミ評判まとめ
新宿のグラディアトル法律事務所の口コミ評判について、2chやYahoo!知恵袋、Googleや口コミ情報サイト等をチェックしました。
残念ながら、信憑性のある口コミと言えるものは少ないという結果でした。
(2019年7月20日現在)
確認できたのは、Googleに寄せられたクチコミやレビューです。
現在のところ14 件のレビューがあり★3.1という評価のようですね。
以下は、Googleに寄せられたグラディアトル法律事務所に関するクチコミです。
初めてのことで、どうしたら良いかと途方に暮れていましたが
1つ1つ丁寧に説明してくださり、無事解決することが出来ました。
また、メールで不明点を確認したところ、レスポンスも早く助かりました。
相談してよかったと思います。
ありがとうございました。
https://goo.gl/maps/86JJsa2gDJ5meWeK8
朝にお電話してすぐかけ直しますと言われ夕方まで連絡なしです。夕方再度お電話しましたが本日中にかけ直しますと言われ連絡なしです。翌日に再度お電話しましたがかけ直しますと言われ一日待っても連絡なしでした。もういいです。
さらに返信で必要な聴取事項の回答をもらえなかったとされてますが、3回とも質問はなく、折り返しお電話しますとしか言われてません。
何処かと勘違いされてるのかわかりませんが、返信の内容からすると私の受け答えが悪いように伝わりさらに不快な思いになりました。
https://goo.gl/maps/tymjHtY8bKwcN8QMA
時間が取れずなかなか訪問が難しかったのですが、電話やメールだけでなく、Skype などのオンラインミーティングツールやチャットツールでの連絡にも対応いただけて、多忙な中スムーズに案件処理を進めていただきました。
(後略)
https://goo.gl/maps/pMqWJCYcv31nAGjTA
他の口コミを見て少し心配してましたが、事務の方、弁護士の先生共に丁寧に対応していただきました。
仕事自体のクオリティも大変満足しております。
また、機会があればお願いしたいです。
https://goo.gl/maps/SXiqnKr84Ufk9F167
口コミや電話での反応もはやく5にしておきました
ありがとうございました
https://goo.gl/maps/tEvNStR4XupeRfSW6
騙された20万かえせ
https://goo.gl/maps/4SthiBwJAzRDb7uw6
引用:Google
「弁護士法人グラディアトル法律事務所」
https://g.co/kgs/4czxxV
(参照日 2019-07-20)
グラディアトル法律事務所に相談した時の対応はどうだった?
新宿のグラディアトル法律事務所への債務整理の相談は、基本的には来所となります。
しかし、既にお伝えしました通り事情があり来所できない場合には電話で相談ができるとのこと。
メールでの相談は受けていないようで、メールフォームは相談予約や問い合わせに利用する形となります。
では、私が実際に電話をした時の雰囲気をお伝えします。
電話の雰囲気
電話の雰囲気は良かったです。
詳しく話を聞いて下さったのは男性の事務員でしたが、私と事務員の話が被ってしまった時には「どうぞお先に」と相談者の話を優先する姿勢でした。
その点は非常に好印象でしたね。
合計で2回電話をしましたが、正直なところ「対応は事務員によるのかな?」という印象を受けました。
上記の1回目の男性は押しが強いと感じることはありませんでしたが、2回目に対応してくださった男性は少々押しが強イメージを持ったからです。
トータル的に見ると、電話対応については良い事務所だと言えるでしょう。
しかしながら、電話の印象というのは人によって実に様々。
「合う合わない」という相性の問題もありますし、こればかりは自分で確認してみるのが一番良いと思われます。
電話してみて分かったこと
既にお伝えしましたように、こちらの事務所への電話は非通知では電話が繋がりません。
番号通知をして見ず知らずの事務所に電話をするわけですから、ある意味では覚悟をして電話をする必要があります。
正式に弁護士会に登録されている弁護士が在籍している事務所でなので、その点は安心ですが…
やはり緊張しますよね。
過度に緊張する必要はありませんが、話したいことは頭の中で整理しておくか、紙にメモしておくと話がスムーズかもしれません。
番号通知をすると、しつこい勧誘などが一番心配だったのですが、電話してから1週間以上経過しても勧誘等はなく一安心した次第です。
忘れた頃に電話が来るかもしれませんが。笑
今のところは問題なさそうです。
しつこい事務所は本当にしつこいですからね。
電話に出てハッキリと断るまで電話をかけてくることもありますから注意しましょう。汗
グラディアトル法律事務所の債務整理にかかる費用
新宿のグラディアトル法律事務所の債務整理にかかる費用は、弁護士に詳しく聞く形で公式サイトにも掲載されていません。
電話口でも事務員が「弁護士に聞かないと分からない」と言っていましたので、相談時に弁護士に直接聞いたほうが早いでしょう。
相談前に公式サイトで大まかな費用を確認しておきたいという人にとっては、公式サイトに費用の記載がないのはデメリットかもしれません。
ちなみに、公式サイトには以下の記載があります。
報酬基準につきましては、案件の性質等を勘案し、ご依頼者様とご相談の上決定させていただきます。
※公式サイト「費用について」より
グラディアトル法律事務所が向いてる人・向いてない人
新宿のグラディアトル法律事務所が向いてる人・向いてない人は以下の通りです。
私個人が感じたことも含まれていますので、参考までにご覧ください。
グラディアトル法律事務所事務所が向いてる人
・来所が可能な人
・司法書士ではなく弁護士に依頼したい人
・出張対応は特に希望しない人
・債務整理の相談は有料でもいい人
・女性の弁護士は特に希望しない人
・メール相談を利用しない人
・ヤミ金から借金してない人
・通常営業に土日祝を含む事務所がいい人
グラディアトル法律事務所が向いてない人
・公式サイトで大まかな費用を確認できないのが不安な人
・女性の弁護士を希望する人
・メール相談を利用したい人
・無料で出張対応している事務所がいい人
・個人事務所でじっくり相談したい人
・番号通知をして電話するのは嫌な人
・ヤミ金の借金があり、ヤミ金対応に特化した事務所に依頼したい人
グラディアトル法律事務所の基本情報まとめ
相談料 | 30分1万円(税別) |
電話相談 | 可能※来所が難しい場合 |
メール相談 | 不可 |
フリーダイヤル | なし |
無料相談回数 | ― |
出張対応 | 要相談 |
出張料 | 有料 |
着手金 | 要相談 |
分割払い | 要相談 |
1社から対応可能? | 可能 |
対応エリア | 全国 |
ヤミ金対応 | 可能 |
ヤミ金対応の費用 | 要相談 |
女性スタッフ | あり |
土日対応 | あり |
代表弁護士(2名)
刈谷 龍太
・大阪弁護士会所属 登録番号45957
略歴
・明治大学付属明治高等学校
・明治大学法学部
・中央大学法科大学院
・株式会社ネクストプレナーズ元社外監査役
・株式会社 FIREBUG監査役
所属委員会
・民事介入暴力対策特別委員会(東京弁護士会)
・弁護士業務改革委員会(大阪弁護士会)
テレビ
・『情報7days ニュースキャスター(TBSテレビ)』
・『グッド!モーニング(テレビ朝日)』
・『Mr.サンデー(フジテレビ)』等出演
新聞・雑誌
・『プレジデント』
・『FRIDAY』
・『週刊女性』等掲載
ネット
・『マイナビニュース』
・『J-CASTニュース』
・『日経ウーマン』等記事多数
ブログ・SNS
・刈谷弁護士ブログ
https://ameblo.jp/attorney-ryota-kariya/
・刈谷弁護士Twitter
https://mobile.twitter.com/ryota_kariya
若林 翔
東京弁護士会所属 登録番号50133
経歴
・早稲田大学付属本庄高等学院
・早稲田大学法学部
・慶應義塾大学法科大学院
・プロ野球選手会公認代理人
・調査会社代表取締役兼任
・コンサルティング会社取締役兼任
新聞・雑誌
・『読売新聞』
・『ビジネスロー・ジャーナル』
・『女性セブン』等掲載
ネット
・『週プレNEWS』
・『日刊SPA!』
・『ねとらぼ』等記事多数
ブログ・SNS
・若林弁護士ブログ
https://ameblo.jp/bengoshi-houritsusoudan/
・若林弁護士Twitter
https://mobile.twitter.com/_devilsadvocate
事務所の所在地
東京オフィス
東京都新宿区新宿1丁目11-5 不二越ビル2F
大阪オフィス
大阪市中央区北久宝寺町4-2-12 本町御堂パークビル8F
アクセス
東京オフィス
東京メトロ丸ノ内線『新宿御苑前』駅2番出口より徒歩2分
大阪オフィス
大阪市営地下鉄御堂筋線『本町』駅13番出口より徒歩3分
※更に詳しくは公式サイトをご確認ください。
営業時間
10時~19時
※受付は365日 全国対応
取扱い業務
個人
・債権回収
・インターネットトラブル
・相続問題
・交通事故
・借金問題
・男女トラブル
・労働問題
・B型肝炎
・不動産トラブル
・刑事事件
法人
・企業法務/顧問
・知財戦略
・労働問題
・債権回収
・インターネットトラブル
公式サイト
グラディアトル法律事務所に債務整理を依頼する場合の基本情報をご紹介しました。 こちらの情報は、2019年7月16日現在のものです。 最新情報は、グラディアトル法律事務所の公式サイトでお確かめください。 |
まとめ
新宿のグラディアトル法律事務所に実際に電話をして詳しく調査しましたが、あなたの不安や疑問は解消しましたか?
新宿には債務整理を行っている事務所が数多くありますが、依頼先を探すのは迷ってしまいますね。
もちろん、新宿のグラディアトル法律事務所に依頼するのも良いです。
しかし、全国対応で無料相談を行っている「債務整理に特化した事務所」も存在するので、そちらに目を向けてみるのも一つの方法です。
事務所選びに失敗しないコツは、いくつかの事務所の無料相談を利用してみること。
その中で、きっとあなたにピッタリの事務所を見つけることができるはずです。
最初に相談した事務所にすぐに決めてしまわず、いくつかの事務所を知ることで失敗するリスクは軽減することでしょう。